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アパートの空室リフォームをしました!③トイレ換気扇新設編
前回に引き続き、賃貸物件のリフォーム事例をご紹介したいと思います。
古いアパートや戸建て物件で、トイレに換気扇がなく、窓を開けて換気するしかないという物件があります。しかし、換気能力が低い・冬場は外気が入り寒い といった問題があり、今回は新たに換気扇を設置することにしました!
↓施工前
このように換気扇がない状態ですので、窓と天井の間に穴をあけて換気扇を設置したいと思います。スイッチを設けて新たに電気配線をする方法が一般的ですが、コストを抑えるために、コンセントに差すだけの人感センサータイプがありますので、今回はそれを採用しました。

↓直径10センチほどの穴をあけます

↓本体を設置します。

↓外壁面にパイプフードを設置します

↓設置完了!
※通常時はこのようにフタが閉まっています。

↓トイレに人が入ってくると人感センサーが反応して、このようにカパっとフタが開き換気扇が回り始めます。

まとめ
人感センサーでフタが開閉するのは、屋内に外気や虫が入ってくるのを防ぐためです。トイレの中にコンセントがあれば電気工事も必要ないので、費用をかなり抑えられます。また、人の気配がなくなってから数分で自動的に運転が停止するのでとても楽ちんです。
今回設置した商品は,
Panasonic製「FY-08PPR9」
穴あけに要する時間と費用は、建物の構造や階数によって全然違ってきます。
今回は木造の1階だったため作業時間は30分~1時間ほどですみましたが、コンクリート造の場合は、かなり時間と費用が増します。
賃貸物件の場合は、入居に直結する設備ではありませんが、入居者満足につながる設備ですので、オーナー様は是非ともご検討いただきたいと思います。